オリジナルアルバム"Spectra+"

¥ 1,280

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作曲家、吉田卓矢のこれまでの作品をまとめたアルバムです。Max/MSPやDAWを駆使して制作した、アンビエント調の現代音楽が収録されていますので、現代音楽の入門編として、BGMとしてもお聞き頂けると思います。

作曲家プロフィール→https://www.piyotaku3.com/profile
アルバム収録曲の視聴→https://youtu.be/-ke2ctbm8dI

【曲目】
2014.09*
ピアノとエレクトロニクスのための作品。2つの曲のモチーフを拡張した旋律線と、システム上でループされたシの音が繰り返されて発散と収束を表現している。

2016.12
マリンバとエレクトロニクスのための作品。ある曲のメロディーに調性的なクラスターの和音をつけたアレンジをしている。エレクトロニクスでは残響を強めている。
初演:2016年12月 東京学芸大学芸術館にて

2017.03*
ピアノのための作品。古典的な形式を踏襲しており、レ・ミ・ファ#の3音からなるモチーフをアドリブで展開させてゆく。
初演:2017年3月 東大和市ハミングホールにて

2017.05*
ヴァイオリンとオルガンのための作品。限りなく引き伸ばされた和音と、その陰でうごめくように動くラ・シ・ド#の3音が一貫して曲の中で用いられる。
初演:2017年5月 日本聖公会聖パウロ教会にて

2017.10
声とエレクトロニクスのための作品。シの音を起点として音高が展開されてゆき、調性的なクラスターの響きが現れる。また、音高と歌詞も同じように展開してゆき、要素が飽和し、それらが拡散する。
初演:2017年10月 東大和市ハミングホールにて

2018.01
エレクトリックピアノのための作品。特殊な音階を用いて調性を拡張している。オリジナルは5.1chの音源。

2018.03
エレクトリックピアノとエレクトロニクスのための作品。この曲に古典的な調性という概念はなく、12音が決められた順番で漸次的変化をしてゆく。この曲に明確な始まりと終わりはない。

2018.06
ピアノのための作品。拍子やリズムはなく、機能和声も取り払っているため、揺蕩うような音世界が表現されている。

2018.10
電子音を用いた作品。メロディー、リズム、ハーモニーが音楽の三要素ならば、それらを全て持っているこの曲を音楽と呼ぶことはできるのだろうか。また、再生機器の特性によって聞こえ方が変わるので、複数の環境で聞いてみてほしい。

*:ライブ録音

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